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『パズル&ドラゴン(通称:パズドラ)』の概要

配信開始日と開発チーム

パズドラは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが開発・運営するゲーム。プロデューサーは森下一喜氏と山本大介氏で、音楽は伊藤賢治氏が担当している。日本では、2012年2月20日にiOS版が、同年9月18日にAndroid版がリリースされた。その後、北米や韓国などの海外市場にも展開し、現在では全世界で9,000万ダウンロード以上を記録している。

ゲームの内容

パズドラは、画面下部に表示されるドロップ(色付きの玉)をタッチして動かし、同じ色のドロップを3個以上縦か横に並べて消すというパズル操作を行う。消したドロップの色と同じ属性のモンスターが画面上部に表示される敵に攻撃する。敵のHPを0にすれば勝利となるが、自分のHPが0になると敗北となる。

ゲームでは、自分の好きなモンスターを集めて育成し、チームを編成することができる。モンスターはそれぞれ属性やタイプやスキルや覚醒スキルなどの特徴を持ち、組み合わせ方によって戦闘力や耐久力や回復力などが変わる。また、モンスターは合成や進化などの方法で強化することができる。

ゲームでは、さまざまなダンジョンに挑戦することができる。ダンジョンは難易度や属性やテーマなどによって分類されており、それぞれ異なる敵やギミックが登場する。ダンジョンをクリアすると経験値やコインや魔法石などの報酬が得られる。魔法石はガチャを引くための貴重なアイテムであり、ガチャではレアなモンスターを入手することができる。

売上とその推移

パズドラはリリース当初から人気が高く、2012年にはアプリ内課金の売上で年間1位を獲得した。その後も、新しいモンスターやダンジョンやシステムなどのアップデートや、他のゲームやアニメなどとのコラボレーションなどによって、プレイヤーの関心を引き続けた。2015年には、ガンホーの売上高が2000億円を超えるという快挙を達成した。2018年には、パズドラの累計売上が1兆円を突破したと報じられた。

人気を博した理由と背景

パズドラが人気を博したと思われる理由
・パズル操作がシンプルで直感的でありながら、奥深く戦略的であること。
・パズルゲームやRPGゲームという日本人に馴染みのあるジャンルを融合させたこと。
・モンスターの種類や特徴が豊富であり、自分好みのチームを作る楽しさがあること。
・モンスターの育成や強化によって成長感や達成感を味わえること。
・ダンジョンの難易度やバリエーションが多く、挑戦する価値があること。
・アップデートやコラボレーションによって常に新鮮さや驚きがあること。
・ソーシャル要素があり、友達や他のプレイヤーと交流したり協力したりできること。
・スマートフォンの普及によって、手軽にゲームを楽しめる環境が整ったこと。
・ゲーム内課金の仕組みが、プレイヤーの支払い意欲を高めたこと。
・ゲームメディアやSNSなどでの口コミや評判が広まったこと。
・他のゲームやアニメなどとのコラボレーションが、ファン層を拡大させたこと。

パズドラで起きた炎上事件

オロチ改悪事件
HPが40%以上の状態で倒されても復活できるという有用スキル「ド根性」を持っていたオロチ。まだ育成が進んでいないユーザーにとって対ヘラなどの強敵戦では必須レベルのキャラだったが、それが何の告知もなくHP残量に関わらず確率発動に修正されてしまったためユーザーから不満が続出。さらに、そこにガンホーの広報担当ムラコがTwitterにて「オロチは下方修正ではないと思う。まずは体力が一割ぐらいになったときにどうなるか試してね!」と発言し、その煽り感が火に油となりさらに炎上する事態に。最終的に運営は「ド根性」についてはHP50%以上で確定発動、ついでに「威圧」を20ターンから25ターンに伸ばす形で着地させた。どちらにしろ弱体化には間違いがなかったため、その不満で引退するユーザーも少なからず散見された。

ポリンまったくドロップしない事件
マスターリングという有用なキャラを作成するための進化元キャラであるポリン。イベントで限定開催だったポリンの塔でドロップするはずが、そのドロップ率が異常に低すぎてユーザーから不満続出。さらに運営がTwitterにて「こんなに周回してるのに全然ドロップしない」旨の投稿に対して「それは運が悪すぎ!ごめんなさい!」などと返事を返してしまうことで状況が悪化。騒ぎが大きくなり過ぎたため運営は最終的にドロップ率を上方修正することとなった。

ハーデス1体プレゼントしちゃった事件
ハーデスに究極進化が実装されるアップデートが行われたが、その当日に究極進化させるとレベルが1に戻った状態になってしまうというバグが発覚。それに対して運営は、補填として該当プレイヤーに究極進化後のLv99ハーデスを配布するという太っ腹対応をしてしまう。しかしこの太っ腹さがたまたまバグに遭遇しなかったユーザーにとっては非常に大きな不満となり炎上。

ピエドラ不正アンケート事件
アンケートダンジョンにおいて、有名パズドラ攻略サイト等を運営していたユーザー・ドラゴン伊藤氏がピエドラへの投票を呼びかける。ピエドラに投票すれば抽選でiTuneカードをプレゼントするなどとしており、それを知った運営もこの行為を投票の不正操作であると問題視。結果ドラゴン伊藤の企画は中止となり謝罪に追い込まれた。

ドロップリフレッシュ弱体化事件
理論上永続的に一方的に攻撃し続けられる強力なスキル「ドロップリフレッシュ」に下方修正が入り、マスターリングの場合は最大強化で5ターンに1回発動できていたものが倍の10ターンになると発表があった。当時のユーザーはみなマスターリングのスキル育成に力を入れていたため、それに下方修正が入ったことで怒り爆発。多くのクレームを受け最終的には運営はスキル発動を6ターンに変更することで幕引きを図った。

サタンイラスト食べた事件
サタン降臨が実装されたときにAppBANKのマックスむらい氏が、配信動画内でサタン降臨ステージに挑む前の意気込みのパフォーマンスとしてサタンイラストがプリントされた紙を食べたことが発端。サタンの絵師を担当していたイトウヨウイチ氏がTwitterで自分の絵がそういう扱いを受けたことに対する心境を吐露。プロデューサーは謝罪をした。

てま事件
アンケート究極進化を果たしたメタトロンのリーダスキル倍率が3.5倍になっていたが、現状の環境だと物足りないから4倍にするべきだという意見が散見された。それに対してプロデューサーが「4倍が期待されてる!4倍にした!じゃ、一瞬てまゲーム崩壊ですよ」と反応した。もちろん「てま」は「で」の誤入力だが、その影響で「てま」という単語が流行。強すぎるキャラに対して「このキャラてまっている」といった使われ方がされるようになった。

脱法進化事件
セレスに適用された新しい進化法「究極覚醒進化」が発表されたが、内容が強化元となるセレスとは別に進化素材としてセレスがもう1体必要になるものだった。コンプガチャに抵触するのではという意見も多く出た結果、この進化は脱法進化と揶揄される事態に。パズドラ運営はこの声を受けて「コンプガチャにあたらないことは確認しているが、今一度進化方法については再検討する」という声明を出し、その結果同ガチャキャラが必要にならない進化法が導入された。

チャレンジダンジョン先制攻撃即死事件
初実装されたチャレンジダンジョン10Fの入り口となる1Fにて、いきなりヘラからの先制攻撃で3万を超えるダメージを受ける仕様にユーザーの不満が爆発。スタミナ100を消費して入場したのに一瞬で敗北が決定してしまう鬼畜仕様に一定数のユーザーがモチベーションを失った。

曲芸師ぶっこわれ事件
新規実装された曲芸師。回復2個で7倍というスキルが当時としては飛び抜け過ぎていて、あらゆる火力パーティーが陳腐化し「もう曲芸師いればいいじゃん」というバランスブレイカーになった。さらに曲芸師の性能を調整したというスクエニ社員の空気を読めない発言も伴い大炎上。しかし運営は「ゲームバランスに深刻な影響はない」と主張し下方修正などは一切行われなかった。しかし時をおいて環境変化を見てみれば火力インフレや、ダメージ吸収スキルを持つ敵や回復ドロップなしステージの実装など曲芸師の影響があると思われる事象も多くあり、「曲芸師さえいなければパズドラの衰退はかなり遅らせることができたのに」という声も少なくない。

パズドラ曲芸師

サンタジーニャ補填変更事件
クリスマスガシャにおいて、誤って修正前のステータスのサンタジーニャが排出されてしまう不具合が発生。当初はサンタジーニャを引いたユーザーのみに対してかかった石全ての補填を発表したが、後日補填内容はガシャを引いたユーザーに一律石5個のみの補填へと変更された。変更後の内容は公平性担保の観点で妥当性のあるものではあったが、いったん石全補填を期待させられたユーザーからは不満の声が上がった。

ハンター×ハンターコラボガチャ誤排出事件
ハンター×ハンターコラボガチャが開始されたが、開始から数分間の間に誤ってデュエルマスターコラボのキャラが排出されてしまった。運営はすぐにガチャを止めて修正したが、発表された補填内容が該当期間中にガチャを引いたぶんの石を全て戻すというものだった。誤って手に入ったキャラが没収されることはなかったため、期間中に引いた人と引いてない人で格差を生むことになり不満の声が上げられた。

サーティーワンまずい事件
サーティワンコラボにおいて「+タマゴが高確率で落ちるおいしいイベント」のように謳って宣伝がされていたが、実際にはドロップ率はそれほど高くなく「おいしくない、まずいイベント」だった。それをツイートしたり検索したりしたユーザーが多くいたため、Google検索のサジェストに「サーティーワン まずい」が表示されるようになってしまった。さらに該当ステージを毒スキルで周回するのが定番であったため「サーティーワン 毒」といった笑えないサジェストまで登場。2015年9月を最後にサーティーワンコラボは開催されなくなった。

マシンゼウス降臨チャレンジ惨敗事件
ニコニコ闘会議マシンゼウス降臨において初実装ステージであるマシンゼウス降臨へのチャレンジが生放送された。チャレンジャーであった二人は直前に対決を行って決定した実力者二人だったが、ステージ難易度が高すぎて二人とも惨敗。まさかの予定時間内にクリアできず敗北という形で放送を終了してしまった。これを見た視聴者は理不尽なステージ難易度に憤慨、炎上することとなった。

石田雨竜「クラスのみんなには内緒だよ」事件
ブリーチコラボキャラである石田雨竜のリーダースキル名が「クラスのみんなには内緒だよ」となっていたが原作ではそんな台詞は存在していない。まどかマギカにある台詞と石田雨竜の漫画絵を掛けたコラ画像がネット上に出回っていたため、パズドラ運営がそれを見て誤ってスキル名に設定してしまったと想像される。後日別の名称に変更された。

ランキングダンジョン不正対策と補償誤配布事件
パズドラにおいてチートツールを使った不正が多く見かけられるようになり、プレイヤー同士が競うランキングダンジョンにおいてはその問題が顕在化した。運営側では十分に対策を取ることができず、ランキング最終順位を非公表にしたり、ランキングダンジョンに費やした石を返却するという後手の対応に回ったことがユーザーの不評を買う。さらに詫び石の量が一部ユーザーにのみ大量に配布されるミスがあったことで長時間のメンテとロールバックが行われ、それについても不満が噴出した。

ヒロインフェス限究極進化詐欺事件
開催されたヒロインフェス限定ガチャ。プロデューサーがこのガチャに含まれる13体すべての究極進化実装を宣言していたが、実際に実装されたのはそのうち2体のみであり、それが原因となって炎上した。後日残り11体の究極進化も実装されたが性能は変わらず意味をなさないものであったためユーザーの一部が消費者庁に通報。結果として5000万を超える課徴金をガンホーが支払うことになった。

端末によって福袋内容が違う事件
1200円の福袋セットの内容がiOS端末とAndroid端末によって中身が違うことで炎上。運営は後日中身を逆にしたものを販売することで火消しを行った。

石1000個抽選イベント事件
夏祭りイベントで石1000個をゲットできるチャンスを事前に謳っておきながら、いざ蓋を開けてみれば抽選で毎日10名に石1000個を配る内容だったことでユーザー不満が噴出。公式Twitterが「当選したらツイートしてね!」という旨の投稿をしたことも火に油を注ぐ形となった。

石配布イベント事件
夏祭りイベントで石1000個をゲットできるチャンスを事前に謳っておきながら、いざ蓋を開けてみれば抽選で毎日10名に石1000個を配る内容だったことでユーザー不満が噴出。公式Twitterが「当選したらツイートしてね!」という旨の投稿をしたことも火に油を注ぐ形となった。また2020年にも石8個or石80個が当たるというランダム性のある石配布イベントを懲りずに開催して再度炎上している。

イヴェルカーナ下方修正事件
モンスターハンターコラボで実装されたイヴェルカーナのリーダースキルがとんでもない性能であったため、ガチャを多く回したり、強キャラとの交換で入手しようとする人が続出した。しかしすぐに運営はイヴェルカーナのスキル性能が誤りであったことを発表して下方修正を行った。その際の補填がイヴェルカーナ入手にかかった代償と比べてあまりにも少なかったため、意図的に高すぎる性能で実装して下方修正したのではないかと疑う声も出て大炎上した。

チャコル性能誤表記事件
チャコルが事前発表されたものと実際に実装されたもので性能に差異があった。事前発表のほうが利便性の高い性能であったことで炎上。運営はすぐに修正を行った。

ランダン王冠後から引き下げ事件
ランキングダンジョンで上位者のみに与えられる王冠のボーダーを開催期間が終わってから後出して引き下げた。運ゲー要素が大きい&時間を費やして試行回数を増やしたほうが有利になる性質のランキングダンジョンであったため、後出しで取得ボーダーを下げてきたことに「費やした時間を返せ」といった旨の不満の声が多く上がった。

修羅の幻界を無効パで余裕でクリアできる事件
実装されたばかりの高難易度ステージ「修羅の幻界」だったが、特定属性のダメージ軽減率を100%にしてしまう無効パ編成を組んでしまえば楽勝でクリアできてしまうことが判明した。運営はこれを想定外の攻略方法であるとして修正を発表したが、ユーザーが考案した何の不正もない真っ当な攻略方法であるとの意見が多く炎上した。結局運営は攻略法が無効になるような変更は行わず、裏ステージの実装などをすることで対応した。

エヴァ初号機アシスト事件
実装されたエヴァ初号機がなぜかアシストができない仕様になっていた。後日プロデューサーの強化抽選ガチャでしれっとアシスト能力を追加したため、不具合修正を強化でごまかしているんじゃないかという声が上がった。運営は最後までこの件はダンマリで押し通したが、結果的にユーザーの運営不信を高めることになった。

モンハンコラボキャラ強化がショボ過ぎた事件
現環境に置いていかれてしまったモンハンコラボキャラに対してアンケート強化が入ったが、その内容が微強化過ぎて不満の声が多く上がった。それを見た運営が再度強化を行う旨を発表したが、いざ強化された内容がさらに微強化過ぎて火に油。大きな炎上事件となってしまった。

新着1000名魔王ニート事件
「修羅の幻界」に新しく実装された「魔廊の支配者」ステージだったが、称号を取得できる条件が先着1000名限定であり、しかも開催開始タイミングが平日日中であったため批判を受けた。リアル時間に融通が利くユーザーに有利な条件であったために、称号を持っているとニート呼ばわりされるというネタまで生まれてしまった。

キッズ多いな事件
実装されたステージ「機構城の絶対書」の難易度が常識外のもので、実装初日にクリアできたのが7人だけという状況だった。プロデューサーはそういう選ばれし者しかクリアできない難度のステージをあえて用意していたが、もっと難易度を下げるべきだというユーザー達と主張がぶつかる。そのやりとりの中でプロデューサーが「キッズ多いな」と発言したことで大きな炎上となった。

越鳥チャレンジ運ゲー要素大き過ぎ事件
実装されたステージ「多次元の越鳥」が高難易度である上に、発狂するボスが多く登場してHP残り僅かをを削り切れないことで敗北してしまう運ゲー要素も大きくてSNS上で大きな不評を買う。運営が発狂発動条件を緩和する方針を取った。

特効キャラいないとクリアできない難易度事件
コラボイベントにおいて、イベントガチャキャラの一部にそのステージ限定でステータスアップ特効が付与されるようになった。ただし特効倍率が3~5倍と非常に高かった上に、ステージ難易度が特効キャラを使わないととてもクリアできない難易度に設定されていたため「ガチャさせる前提の特効商法か」と不満が出て炎上した。

ストーリーダンジョンをナーガ作るって言ってエキドナSARAで作っちゃった事件
ユーザー人気が高かったナーガでストーリーダンジョンを作るという発表が運営からあったにも関わらず、蓋を開けてみたら進化後のエキドナSARAで作成されてしまった。プロデューサーはそうせざるを得なかった事情を説明したが、ナーガのストーリーダンジョンを期待していたユーザーは肩を落とすこととなった。

11周年メダルキャラ格差事件
11周年記念メダルによって引くことができるガチャでは「ロイヤルオーク&ノーチラス(ロイチラス)」と「シーウルフ&デイトナ(ウルトナ)」のどちらかをランダムで入手することができた。しかしウルトナの方が格段に性能が上であったため、ロイチラスを引いてしまったユーザーから大きな不満の声が聞かれた。

PADDBサービス終了事件
ガンホーとは別の運営がリリースしていたパズドラ用便利ツールアプリ「PADDB」が、ガンホーの著作権侵害の訴えを受けてサービス終了となった。それに続く形で他のパズドラツール系アプリも続々と終了。PADDB含む便利ツールアプリはパズドラユーザーにとって非常に有用性が高く愛用者が多くいたため、そういったユーザーから不満の声が上がり炎上した。

ガンダムガチャで銀タマゴ排出事件
ガンダムコラボガチャで課金ガチャにも関わらず銀タマゴが排出される仕様が採用。石50個消費して銀タマゴが5個出現しているスクショがSNSであふれ、阿鼻叫喚しているユーザーが続出した。

複数素材交換条件がシビア過ぎ事件
複数素材での交換が実装され「カリン=ドラゴン」や「ハーデス=ドラゴン」が交換可能に。しかし交換に必要な素材があまりにも希少素材が多かった上にガチャ限定キャラまで要求される始末。セレス脱法進化と揶揄された過去の炎上をまったく教訓にしていないとユーザーから大きな反発があった。さらにその後開催された「式神使いと妖」イベントにおいて、前回の騒ぎの上をいく期間限定ガチャを交換素材として要求するといったことが行われさらなる炎上を招いた。後日には超希少素材495個を要求するアグリゲートが期間限定で交換所に入ったが、ネタとして捉えていいのかも微妙でユーザーは呆れかえった。

復刻コラボガチャの新キャラが交換不可事件
以前までは復刻コラボで追加された新キャラも交換所に普通に並ぶ仕様であったが、昨今のコラボでは新規追加キャラが交換所にラインナップされていないケースが爆増した。そういったキャラは基本排出率も同レアキャラと比べ低めに設定されることもあり、毎回コラボするたびに炎上する火種となった。

超覚醒確定必要素材がたまドラ100体事件
+297を消費してのランダム付与が不評だった超覚醒だったが、たまドラ100体or+2970の消費で確定で任意の超覚醒ができるようになると発表。ランダム付与でなくなる代わりの保険がとんでもない量の素材やプラス値であったため、「求めていた改修はコレジャナイ」感がとてつもなく、結果大炎上した。

裏千手スキルターン+1事件
裏未知の新星で実装された裏千手ステージ。スキルターンが+1されるという仕様が入っていたが、これが現状環境を完全に破壊するほどの制約であるにも関わらず、ダンジョン難易度はこれまで以上に極悪であった。プレイの面白みを奪うだけの制約に不平不満が多く集まり、運営もそれ以降の高難易度ダンジョンではスキルターン+1を採用しなくなった。

パズパス不具合補填で格差事件
パズパスで引ける1日ダンジョンだが、リニューアル直後の15分間で古いラインナップのキャラが排出されてしまう不具合が発生した。運営はすぐに更新を行い修正したが、その補填内容が「該当時間内にガチャを引いた場合は当てたキャラはそのまま、新たに追加で本来のガチャを引ける」という内容だった。不具合が起きた時間帯にガチャを引いた人だけが都合10体余計に限定キャラを獲得できる内容であったため、それに該当しないユーザーからは不公平で格差を生むものだと反発が起きた。

フェス限30体事件
交換所の仕様変更が入った結果、交換に使えるキャラの種類が激減され、さらに希少キャラであるミナカの交換レートがフェス限定などの高級キャラ30体であったため鬼畜過ぎるとの声が上がった。この声を受けてプロデューサーが「この条件でも無課金の人がそこそこ交換してるよ」的な釈明をするが、ユーザーは「ソウイウコトジャナイ」と余計に怒りを覚えることとなった。

エルシュノーン降臨スキル回数制限事件
MTGコラボ期間中に開催された「エルシュノーン降臨」にスキル回数制限の縛りが加えられていた。周回前提でコラボ期間中限定ステージにこのスキル回数制限の縛りが入ったことで面倒臭さが跳ね上がり、ユーザーはストレスしかないステージの周回を求められ不満の声が多く聞かれた。

チェンソーマンコラボ事件
チェンソーマンコラボが開催されたが、石10個を要するコラボガチャはゴットフェスと合併することで既存キャラが排出される確率のほうが高かった。さらにプロデューサーが事前に「ガチャ入手キャラを減らし、ダンジョンで入手できるキャラを増やします」と宣言していたにも関わらず、ガチャからは9体、ダンジョンからは7体(うち4体はガチャキャラのアシスト用)という仕様であった。さらにコラボ限定キャラなのに分岐進化持ちがいたりと課金催促圧が非常に強い内容であったため、過去のパズドラの炎上事案と比べてもかなり大きな炎上を見せた。