ゲームブロガーさんやYouTube配信者さんの新規投稿をリスト化してお届けするゲーム情報ポータルサイト。個人発信者さん達を応援したい。

ゲーム一覧

レアリティが「レア」のにゃんこには比較的低コストのキャラクターが多く、にゃんこ大戦争の中でもかなり使用頻度が高くなります。それぞれ活用方法が大きく違ってくるので、特性を理解して使い分けていきましょう。このページではその中でも出番が多くなるであろうレアにゃんこの紹介をしていきます。

 

ずっと使える最優先で育てたいレアにゃんこ

第三形態にさえすれば、序盤からレジェンド後半、イベントステージまで幅広いシチュエーションで活躍が期待できるにゃんこです。とくに壁役になるラーメン道には最優先でキャッツアイを与えてやるとよいでしょう。

 

1.ネコパーフェクト

ねこパーフェクト

第1形態: ネコエステ
第2形態: ネコジェンヌ
第3形態: ネコパーフェクト

ネコエステは属性持ちの敵に対して強いといった特性は持っていませんが、射程350の範囲攻撃、高い攻撃力と体力、再生産の速さ、これらすべてが高い水準で揃っていて、大抵のステージで優秀な中距離アタッカーとして活躍することができます。

とりあえずどんな敵が出てくるかわからない初見のステージにはコレを連れていけば間違いないでしょう。壁役の後ろからどんどんねこエステを貯めていくだけでクリアできてしまうステージは非常に多いです。

第3形態のネコパーフェクトになれば攻撃力低下を無効化するという特性がつきます。序盤はあまり恩恵を受ける機会はありませんが、天使ブッタが日常的に出現するぐらいまで進行すると頼りになる能力になります。

ネックは万能型であるために特徴がないということ。後半の難関ステージでは敵編成にかなりクセがあることが多く、そういったステージではねこパーフェクトは力を発揮できずに埋もれてしまいがちです。あと若干コストも高めなので金欠には注意が必要です。飛脚を入手すると出番は相対的に減っていくかも。
→ネコパーフェクトの性能解説ページ

 

2.ねこラーメン道

ねこラーメン道

第1形態: ねこロッカー
第2形態: ねこアーティスト
第3形態: ねこラーメン道

「天使に打たれ強い」特性を持っている対天使に特化した壁役のキャラクターです。第2形態のねこアーティストの時点でも十分に強さを感じることができるのですが、第3形態のねこラーメン道になるとさらに強力な壁役に成長します。

第3形態のレベル40でお宝が揃っていれば、対天使でHPは100,000に相当。天使系の大型BOSSが相手であっても十分に攻撃に耐えることができる場合が多く、「天使系のステージであれば何も考えずにまずねこラーメン道」と考えても差し支えがないぐらいの性能をみせてくれます。また、生産性が非常に良くノックバックも1回だけであるため、天使以外の敵が相手であってもそこそこの壁役として活躍させることが可能。必ず優先してXPとキャッツアイを注ぎ込んであげましょう。
→ねこラーメン道の性能解説ページ

 

3.ネコカメラマン

ねこ戦場カメラマン

第1形態: ねこ人魚
第2形態: ねこソルジャー
第3形態: ネコカメラマン

浮いてる敵にめっぽう強く、50%の確率で1回生き残るという特性を持っています。第3形態レベル40であれば、対浮いてる敵にはHP25,000超え、攻撃力は10,000超え(範囲攻撃)となるため、アタッカーとしても壁としても活躍が期待できます。浮いてる属性で構成されたステージに投入すると攻めにも守りにもかなりの存在感を発揮してくれます。足が遅いおかげで密集させて溜めやすいのもメリット。

また本能解放にてその性能がさら向上。基礎ステータスアップ、100%生き残り、波動軽減、クリティカル攻撃可能と全解放すると、プラス値次第ではネコカメラマン連打だけでクリアできてしまうステージが多数出てくるほど強力なキャラクターに成長します。
→ネコカメラマンの性能解説ページ

 

4.ネコキョンシー

ネコキョンシー

第1形態: ネコホッピング
第2形態: ネコマサイ
第3形態: ネコキョンシー

壁要員。このキャラは第3形態のネコキョンシーになると、コストが安くなる上に100%の確率で1回だけ復活できるようになります。つまり低コストで2枚分の壁の役割を果たすことができるわけです。壁を厚くしたいけど枠が足りないときには重宝します。波動ステージでもその場で1回復活する能力は前線維持に非常に有効。

ステージにレアキャラ縛りがある場合や、最大出撃制限がある場合は、まず壁役として第一候補に挙げてしまってよいキャラですね。また、良くも悪くも攻撃力が多少高いのが他の壁役にはない特徴となります。敵を倒しながら前線を維持することができるメリットはありますが、場合によっては敵を倒し過ぎて前線が敵基地に到達してしまうこともありえるので、運用には注意しましょう。
→ネコキョンシーの性能解説ページ

 

重要度は低めだけど育てておくと役に立つレアにゃんこ

必須とまではいかないけど、育てておくと要所要所で出番があると思われるにゃんこです。使いどころは限られますが、ピタリとハマるステージにおいてはかなりの性能を発揮してくれます。

 

5.ねこジュラザウルス

ねこジュラサウルス

第1形態: ねこジュラ
第2形態: ねこジュラシッター
第3形態: ねこジュラザウルス

クリティカルを放つことができるアタッカー。とりあえず第三形態にするだけでもそこそこ基本性能が高くなるので、メタルステージでなくてもそれなりには活躍が可能です。

実はこのにゃんこが本領を発揮するのは本能解放後から。クリティカル発生率は元の7%から12%にまで鍛えられるので、メタル属性がわんさか出るようなステージでの信頼性がかなり高くなります。コスト割引や基礎攻撃力アップと合わせれば信頼性はさらに向上。数の暴力でクリティカルを頻発させられる状況を作ればメタルゴマさま級の高体力メタルもあっというまに昇天させることができるでしょう。
→ねこジュラザウルスの性能解説ページ

 

6.ネコマスター

ネコマスター

第1形態: ネコ武闘家
第2形態: ネコ師範
第3形態: ネコマスター

数少ない対ゾンビ用の量産壁役です。攻撃力そこそこでゾンビキラーも持っているため、壁役としても雑魚処理役としてもしっかり働いてくれます。高い耐久力を活かしてぐいぐい進むことができるので、育成しておけばキャベロンやクマンケンのような遠距離から攻撃を放ってくる強敵相手にもしっかり壁役として機能することができます。

 

7.ネコマキシマムファイター

ネコマキシマムファイター

第1形態: ねこファイター
第2形態: メガトンファイター
第3形態: ネコマキシマムファイター

対赤い敵に特化した壁役のキャラクターです。第2形態までは正直微妙な性能ではありますが、第3形態のネコマキシマムファイターに進化させるといきなり大化けします。

低コストで生産速度も早いにも関わらずHPが非常に高いのが特徴で、第3形態でレベル40であれば「赤い敵にめっぽう強い」の特性によりHPは70,000近くに相当します。これは安価の量産壁としてはとんでもなくハイパフォーマンスです。赤い敵は序盤から終盤まで高い頻度で出現するため活躍の場は非常に多いです。敵の強化率にもよりますが、赤顔、イノシャシなどの強敵もネコマキシマムファイター連打だけで止められるので、赤特化ステージなどでは非常に頼りになります。

唯一のネックはノックバック数が3回であること。せっかくマキシマムを複数溜めても強烈な範囲攻撃を食らうと同時にノックバックしてしまい、前線を下げられ後衛キャラが危険に晒されてしまう可能性があります。他の壁キャラと併用するなどしてうまく運用していきましょう。

 

8.ねこ大魔王

ねこ大魔王

第1形態: ねこ陰陽師
第2形態: 魔法少女ねこ
第3形態: ねこ大魔王

敵の攻撃力を下げる特性を持ったキャラクターです。第3形態のねこ大魔王まで育てれば、100%の確率で7~8秒ほど敵の攻撃力を半分にすることができます(ただしメタルな敵には無効)。

使用してみるとわかりますが、壁役の中にねこ大魔王を混ぜると前線の持ちが圧倒的に変わります。壁役とアタッカーともに非常に耐えてくれるようになるため、かなり有利に戦局を運ぶことができるでしょう。

ただし、射程は310と決して長くはなく攻撃発生までのタメが若干長いこと、単体攻撃であること、ねこ大魔王自体は打たれ弱いこと、などのネックも持っています。しかしそれを理解した上で出撃させる場面を選んでいけば無類の活躍を見せることでしょう。

 

9.ネコサテライト

ネコサテライト

第1形態: ネコ探査機
第2形態: ネコサーチMkⅡ
第3形態: ネコサテライト

第3形態までいくと一気に化ける対エイリアン用の優秀な壁キャラ。エイリアンにめっぽう強い、ワープ無効、遅くする無効、攻撃低下無効、さらに低コスト。しかも基本能力がかなり高めに設定されており、対エイリアンであればHPは30,000超え、攻撃力は10,000超えとなります。エイリアンと星エイリアンが多数出てくる宇宙編では常に出撃させてもいいぐらいに活躍してくれます。

 

10.双炎舞ネコ魔剣士

ねこ魔剣士

第1形態: ねこ魔剣士
第2形態: 双剣ネコ魔剣士
第3形態: 双炎舞ネコ魔剣士

赤い敵に超ダメージを叩き込むことができるレアにゃんこです。射程は155と短いうえに単体攻撃であるというネックはありますが、第3形態レベル40でお宝オール発動であれば対赤への1回のダメージは15,000を超えるため、赤顔やイノシャシの処理役として大活躍します。特にお金を溜めるヒマもなくいきなり赤顔やイノシャシが出てくるステージでは非常に頼りになる存在。また本能解放で対天使能力も付与するとさらに出番は増大。本能解放で天使の相手もできるようになるのも吉。

 

11.ネコクール

ねこクール

第1形態: ネコ車輪
第2形態: ネコ太陽
第3形態: ネコクール

エイリアン用アタッカーとして活用できるにゃんこです。現環境ではエイリアン用の超激レアなどが多く揃っていますが、そういったキャラが手元に揃ってくるまでは頼もしい存在。基本攻撃力が元々高めに設定されているため、育てておけば対エイリアンに対して一撃で30,000前後のダメージを叩き込むことができます。しかも範囲攻撃。射程が200と短いため活用できるシチュエーションはやや限られますが、ハマるステージでは大きな活躍を見せてくれます。
※昨今は対エイリアンキャラが十分すぎるぐらいに充実してきたため、編成枠に入れてもらえる機会はすっかりなくなってしまいました。。。

 

12.草刈りネコ

草刈りネコ

第1形態: ネコバサミ
第2形態: ネコチェーンソー
第3形態: 草刈りネコ

対ゾンビ用のキャラクターで、動きを止める妨害を所持しています。発動率はやや低めですが高頻度の攻撃回数でそれをカバー。高い突破力を誇るゾンビ敵を足止めして、その間に別のゾンビキラー持ちアタッカーで殴るのは定石パターンになります。潜り込みによる強襲にも緊急でこれ1体出すだけで救われるケースもしばしば。

また妨害キャラとしては意外にもHPが高いのも長所で、数をどんどん溜めていけばゾンビ相手にはかなり安定感のある前線を築くことができます。個人的にはリベンジよりもオススメ。

 

13.ネコエキゾチック

ネコエキゾチック

第1形態: ネコマタドール
第2形態: ネコフラメンコ
第3形態: ネコエキゾチック

元々は赤属性からの攻撃を一定確率で無効化できる対赤壁でしたが、本能解放で対応属性に悪魔が増えてから一気に地位が向上したにゃんこです。悪魔シールドが付与されている間は悪魔には一切妨害が効かないため突破力がとても高いですが、シールド有無に関係なく攻撃無効を確率で発動させられるのはかなり大きく、悪魔編攻略では使用するかしないかでかなり難易度が変わります。

 

ゲーム初期の山場ステージを乗り切るためのレアにゃんこ

にゃんこ大戦争を進めていくとおそらく最初にぶつかる難関は、ぶんぶん先生とサイクロンの2種になります。彼らは共通して浮いてる属性を持っているため(メタルサイクロンだけ例外)、それに対する妨害キャラは攻略に必須となります。有能な超激レアなどが揃う前はかなり頼りになる存在となるでしょう。逆にレジェンド後半を進めていくぐらいに手持ちキャラが充実すると出番は減ってくるかも。

 

14.ねこ法師

ねこ法師

第2形態: ねこ僧侶
第2形態: ねこ坊主
第3形態: ねこ法師

浮いている敵用の妨害キャラクターです。20%の確率で浮いてる敵の動きを4秒程度遅くすることができます。攻撃頻度はかなり高い上に第3形態のねこ法師になると範囲攻撃になるので、数を溜めればかなりの妨害力を発揮します。ぶんぶんやサイクロンのような強敵でも動きを遅くすれば中距離・長距離アタッカーが安全に攻撃しやすくなります。弱点は射程が250しかない点、発動率が20%しかないのでそこそこ数を溜めないと安定しない点でしょうか。

また本能解放で対天使能力、生き残る能力、攻撃力を下げる能力を付与すると一気に使い勝手が高まります。本能解放前提であれば新レジェンドなどの高難易度ステージでも出撃機会が恵まれるという、のびしろがあるにゃんこです。

 

15.ねこ医師

ねこ医師

第1形態: ねこ占い師
第2形態: ねこふんど師
第3形態: ねこ医師

こちらもねこ法師と同じく浮いている敵用の妨害キャラクターです。第3形態のねこ医師にまで成長させると40%の確率で敵をふっ飛ばすことができます。ねこ法師と違って単体攻撃ではありますが、発動率が高めになっているので浮いている敵に対して前線の維持が簡単になります。

ねこ法師と同じくぶんぶん先生やサイクロンに対して使う場合が多いです。ただし吹き飛ばしには「アタッカーの攻撃が空振りしてしまう」「足の速いキャラが前に出過ぎてしまう」「敵基地を攻撃するつもりでないのにそこまで押し込んでしまう」などの弊害が発生することもあります。ステージに合わせて出撃数を調整するといいでしょう。

 

16.ネコオドラマンサー

ネコオドラマンサー

第1形態: ネコシャーマン
第2形態: ネコラマンサー
第3形態: ネコオドラマンサー

浮いてる属性の動きを止めることができる妨害用キャラです。第3形態のネコオドラマンサーまで成長させると20%の確率で3秒弱ぐらいの停止。確率も止められる秒数もやや心もとなくはありますが、やはり時間を止める能力は超有効。ねこ医師やねこ法師の補助として生産することでかなり信頼性の高い妨害効果が期待できるようになります。射程が300と意外にあるのもメリット。必要以上に前に出過ぎないので敵に攻撃される可能性も低めです。

また本能解放で小波動を30%で撃てるようになったのは大きなメリット。波動が発動してかつ停止妨害が発動するのは低確率ですが、攻撃頻度が多い量産キャラであるためうまく溜め込みに成功していれば圧倒的に安定した前線を築くことができます。

 

難関ステージ攻略後に手に入る有能レアにゃんこ

高難易度ステージのドロップ報酬として入手できるレアにゃんこです。入手までが大変ですが、かなり尖った性能をしていて有能なものが揃っています。

 

17.ネコカメカー

ネコカメカー

第1形態: ネコストーン
第2形態: ネコクリーナー
第2形態: ネコカメカー

高難易度ステージの壁役として非常に有能なキャラです。それなりの足の速さで突進していき、敵に当たるとその場で停止してHPがなくなるまでずっと留まり続けます。第2形態でレベル40であればHPは10万にもなり、生きている限りあらゆる妨害や波動を無効化しながら前線を守ってくれます。妨害効果がついた重たい一撃を放つタイプのBOSSが存在するステージでは特に良い働きを見せてくれます。これまでクリアができなかったステージでもカメカーを入れるといきなりクリアできることも。

デメリットは「亡者デブウ降臨」をクリアするまでは入手できないこと。あとは再生産までそれなりに時間がかかるので出しどころを間違えられないことですね。性能が尖っているぶん、プレイヤースキルも問われるにゃんことなります。

 

18.にゃんこ囚人

にゃんこ囚人

第1形態: にゃんこ成人
第2形態: にゃんこ病人
第3形態: にゃんこ囚人

1月限定イベント「新年、あけました!おめっ…」の報酬で入手できるレアにゃんこです。赤い敵にめっぽう強い特性を持っていますが、このキャラの重要な部分はレアキャラにも関わらず攻撃範囲が450~650と長いこと(感知射程は475)。基本性能はそこまで高くないため普段は出番がありませんが、ちび開眼ステージやレジェンド王冠4ステージなどの出撃制限がかかる場面では遠距離からのダメージソースとして重宝します。

 

19.クリスタルネコビルダー

ガラスねこ

第1形態: ガラスネコ
第2形態: ガラスネコビルダー
第3形態: クリスタルネコビルダー

降臨ステージ「チワワン伯爵降臨」をクリアすることで入手できるにゃんこです。敵に真っ直ぐつっこんでいき、自爆攻撃をするというかなり特殊なにゃんこです。第3形態であれば、当てると白い敵の動きを10秒ほど遅くしてなおかつ吹っ飛ばす効果があります。全ての妨害と波動を無効にするうえにHP1,000超えのメタル特性なので、出撃させればほぼ確実に敵に当てることができるのもありがたいところ(他の敵に当たってしまう、もしくは古代の呪いには注意)。高難易度ステージには白い属性のBOSSは数多くいるので、使いどころを選べば非常に大きな活躍を見せてくれます。

 

20.ネコバケーション

ネコバケーション

第1形態: 子連れにゃんこ
第2形態: ネコワゴンサービス
第3形態: ネコバケーション

「夜は短し夢みよ乙女」の報酬として入手することができるにゃんこです。白い敵に対して打たれ強く、さらに必ずふっ飛ばして必ず動きを2秒止めることができます。対白相手であれば実質HPは70,000越えで、攻撃頻度もそれほど遅くないのでよほど特殊な状況でない限り確実に白い敵への妨害を発動可能。これを持っているだけで白い敵がBOSSの難関ステージの攻略幅が一気に広がります。生産速度が速くないのでガラスネコと同じく使うタイミングを選びますが、使いこなせれば超強力なにゃんことなります。

 

21.ネコゼリーフィッシュ

ネコゼリーフィッシュ

第1形態: ネコスライム
第2形態: ネコゼリーフィッシュ

「古王妃飛来」の報酬として入手することができるにゃんこです。レア属性でありながらLv5という強力な波動を放つことができます。低HPかつ低射程で敵に突っ込んでいく形なので1回攻撃したら倒されてお役目終了的な、使い捨てのミサイル的な運用になります。コストや生産性もそこまで悪くないので、敵壁奥キャラへのダメージソース、雑魚の殲滅、潜ってきたゾンビへの緊急対応など、あらゆる面で活躍が可能。枠が余ったらとりあえず入れておけば何かしら戦場で貢献してくれる便利なにゃんこです。

 

22.ジャイにゃん

ジャイにゃん

第1形態: スーパーにゃん
第2形態: ジャイにゃん

「リバーピッグプラネット」の報酬として入手することができるにゃんこです。属性を持たない敵の攻撃力を必ず低下させる&波動ストッパーが特徴ですが、やはり光るのは後者のほう。常に前線に投げ続けていれば、多いKB回数と早い移動速度のおかげで常時敵からの波動を打ち消してくれます。特に王冠4ステージでは波動ストッパーレギュラーであるタコつぼが使えないため、出番はかなり多くなってくると見込まれます。また地味に白属性の攻撃力低下妨害が優秀で、白属性ステージではとりあえず1体飛ばしておくだけで前線の持ちが格段に良くなります。

 

23.ネコックマンケン

ネコックマンケン

第1形態: ネコックマ
第2形態: ネコブラックマ
第3形態: ネコックマンケン

「ほの暗い沼の底から」の報酬として入手することができるにゃんこです。形態によって使い分けが可能で、第1形態からそれぞれ白属性、黒属性、ゾンビ属性に極ダメージを放つことができます。中でも一番使いやすいのは第3形態の対ゾンビ要因として。高難易度ステージにおいて非常に厄介なチキランランに対して相打ちで殴れるので、チキランランステージでは連打して常にステージ上を歩いてる状態を作ると驚くほど難易度が下げることができます。

 

24.ごろにゃーん

ごろにゃーん

第1形態: ごろにゃん
第2形態: ごろにゃーん

「破滅への序曲」の報酬として入手することができるにゃんこです。ガラスネコと同じく攻撃したら勝手に昇天してしまう使い捨てタイプの特性を持っています。役割は、アタッカーでもなく妨害でもなく壁要員。前線に凄まじい速度でたどり着き、敵に当たってから消えてしまうまでの1秒間の間強固な足止め役となってくれます。5秒強で再生産ができることもあって、高火力で一気にこちらの量産壁を根こそぎ焼き払ってくるような強敵相手には特に効果を実感できるでしょう。

 

25.飛脚ネコ

飛脚ネコ

第1形態: 古びたタマゴ:N101
第2形態: 赤いタマゴ:N101
第3形態: 飛脚ネコ

超獣討伐ステージを5回クリアすることで入手できるにゃんこ。獣石を集めて第三形態の飛脚ネコになって初めて実用性があります。赤い敵に超ダメージ、超獣特効の特性を持っていて、さらに攻撃範囲は175~400。生産性の良さも相まって、かさじぞうに近い運用ができて非常に使いやすいです。どの超獣討伐ステージでもとりあえず連れていけばめざましい活躍を見せてくれるでしょう。

 

コラボキャラの中で使いやすいレアにゃんこ

コラボキャラのレアにゃんこは全体的に戦力としては物足りないキャラクターが多いのですが、使えるキャラクターも少しだけ存在します。入手の機会が限られる&プラス値をつけにくいというネックはありますが、育てる価値は十分にあります。

 

26.チビガウガウ

チビガウガウ

第1形態: チビガウ
第2形態: チビガウガウ
第3形態: クリスタルチビガウガウ

チビガウガウはケリ姫スイーツのコラボキャラ。黒い敵に対して打たれ強い特性を持っているため、黒い敵用の壁役に適任です。第2形態のチビガウガウレベル40の時点で対黒い敵のHPは8万を超えますので生産コストにくらべて相当な活躍をみせてくれます。特に経験値ステージ各種では黒ブンブンや黒ゴリラのの進行を止めるストッパーとしてかなり大きな働きをしてくれるでしょう。

 


おすすめのEXキャラ
おすすめのレアキャラ
おすすめの激レアキャラ
おすすめの超激レアキャラ

にゃんこ大戦争 TOP